プノンペン④ & シェムリアップ① (2022/10/9)

シェムリアップ

今日はプノンペンを出発してシェムリアップへ行く。

10:15にプノンペンを出発してバスで7時間の旅。昼飯を取れる休憩はあるらしいが、オレオも持ってるし昼飯は食わないつもりで行く。

昼食わないので今日は朝食べる。

宿の下のレストランでロックラックを注文した。ロックラックはカンボジア(クメール)料理で、牛肉のサイコロステーキ。これに玉ねぎと目玉焼きが乗っていることが多い。

美味い!まあ牛肉のステーキだからな。付いているタレは甘い焼肉のタレって感じ。目玉焼きの黄身は半熟。

チェックアウトをして、バス出発地に到着。

受付に聞いたらバンに乗れと言われた。バスではなくバンになったのは、乗る人が少なかったからなのだろう。さすが格安、だいぶボロいバン。

欧米系のおじさんが一人いたが、その他の乗客5人は地元民。客の荷物以外にもバス会社の荷物を後ろにかなり積んでる。後ろに載らなかった荷物は客を退かして詰めるw

カーテンにカビと謎の染みがあって気持ち悪いわ。

14分遅れの10:29出発。東南アジア時間にしたら、なかなか良い方じゃないか。

途中休憩は合計で3回、ガソリン補給が1回あった。そして途中で何度も乗客が降りたり乗ってきたりした。

バス移動の1つのメリットは、移動中に田舎の風景も見られるということ。

かなりの田舎にも立派な仏教寺院がぽつぽつと見られる。さすが宗教の力だな。

放し飼いの骨張った白い牛を結構見かける(この牛は繋がれてるけど)。調べたらどうやら肉牛らしい。あんなに骨張っているのに。

それから田舎の様子だけど、洪水が起きたらすぐに水没しそうな村が多いな〜と思ってたら、その後いくつもの高床式住居に気が付いて合点がいった。

これが乗ってたバン。休憩の時に撮った。

運転はかなり荒い。グラサンしたイケてる兄ちゃんがドライバーだったけど、100kmは確実に出してるし、その速度の中で、1車線しかないとこでも対抗車線にはみ出しながらどんどん前の車を抜いていく。カーアクション映画でも撮ってるのかってぐらいかっ飛ばしてて、ひやひやするので前方は見ないようにしたw

そんなこんなで5時間半でシェムリアップに到着した。調べてたいくつかの情報では7時間と書いてあったので、かなり早かったんじゃないか。

バスの到着場所から宿までgrabトゥクトゥクで向かう。

宿にチェックインしたが、スタッフが全然英語喋れない。

一人部屋にした。いい感じじゃんって思ったのは最初の10分だけだった。

部屋にエアコンが無くてファンが回ってるんだけど、音がうるさいのと風が強すぎて目がすごい乾燥してくる。しかもファンがゆらゆら動いていて落ちてきそうで恐い。このデカさのファンが高速で回りながら落ちてきたら下手したら死ぬ。仮に死ななくても腕とか足は確実に切断される。でもだからといってファンを止めると暑さと湿気で部屋にいられない。ジレンマw この時点で宿選びミスったと思った。

また、洗面所には蟻がのうのうと歩いている。そしてこれは後で分かったのだが、シャワーが水しか出なくて地獄だった。暑いから水でもいけるかなと思ったけどそんなことは無かったw

夕飯を食べに、カンボジア(クメール)料理で調べた店へ歩いて向かう。

まだ19:30だけど人が少ない。そして街が暗い。強盗とかに気を付けないと。カンボジアは未だに治安があんまり良くないという情報があるから余計怖いわ。身が引き締まる。

「Khmer Taste」というレストラン。良かった、ここは人がいるわ。客層は欧米系が多い。ペットボトルの水が一本無料なのは本当だった。

ドラフトビール(カンボジアンビール)とチキンのアモックを頼んだ。ここは常にハッピーアワーでドラフトビールが$0.5と安い。

ドラフトビール美味い!これはまじでコスパ良い。

チキンのアモック頼んだけど、卵で和えてあるからこれ親子になったね。味はまあまあ。甘いね、玉ねぎが多い。まあ美味いけど、一回食べればいいかな。

この店の欠点は、小さい虫がすごい料理に飛び込んでくることだわ。食事中に少なくとも7匹は飛び込んできた。でもドラフトビール1杯$0.5は強い。

食べ終えて観光地の1つである近くのパブストリートに来てみたら急にここだけめちゃ盛り上がってるw

街に人が少なかったのは、皆ここにいたからかって感じw 賑わってるとこがあって嬉しいわ。

マグネット探しにPub Streetのすぐ横にあるオールドマーケットに来た。

15件以上お土産屋台聞いて回ったけど、プノンペンのマグネットが無い。まじか〜、シェムリアップで一番有名なマーケットなんだけどな。とりあえずシェムリアップのマグネットは$0.5で買った。どこで交渉しても0.5より下にはしてくれなかった。譲れない相場なんだろうね。

綺麗にライトアップされた橋があった。

周囲を警戒しながら宿に帰って、地獄の水シャワーを浴びた。